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BrenGun

[LYRICS] THE NOSTRADAMNZ

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Please do not put on music blog!~
Please link to this topic of MH!!!

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Zombie World Keeps Singing

 

我々は歴史を辿ってきたのでしょう
華々しい未来が待っていたのでしょう

 

分かっていたのでしょう
代わっていたのでしょう
覚っていたのでしょう
誘っていたのでしょう

 

さめざめと泣いては逃げてきたのでしょう
それぞれの未来を呪ってきたのでしょう

 

解ったつもりでしょう
変わったつもりでしょう
悟ったつもりでしょう
騙ってくるのでしょう?

 

でも
死んだってまだ歌い続けるよ
死んだってまだ踊り続けるよ
死んだってまだ叫び続けるよ
死んだってまだ走り続けるよ

 

うたごえひびくうちゅうよだれもに
しにいたるやまいをひとしく

 

我々の世界は終わっていくのでしょう
終わっていくのでしょう終わったつもりでしょう?

 

うたごえきえた地球で彼女は
腕を突き出して歩いてる
うたごえもなき屍体の皆様
脚を振り回し踊ってる

 

生きていたわれわれはなぜ泣くの
生きていたわれわれはどこいくの

 

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ヴィルヘイムに告ぐ

 

それは遠い昨日の話なんだろう
あなたがたみたいなそいつは

 

Tone E kills no knowhow。  
Nothing。  Now download。
口癖みたいに

 

一人神が死んだ
二人神が死んだ
いつのまにか死んだ
誰の神が死んだ?

 

怖いねさあ祈っ
手と手組んで命乞い

 

ひどいねさあ唄って
跪いてきもちよい

 

口角上げて
泣いてドニドニ頭が高い

 

暗いねさあ燈して
紅い光の刀で切り裂いて進ぜよう

 

有罪なら裁いて
紙の神積み上げて
うざいなら殺して
明日も昨日も知らない

 

 

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SKYGAZER

 

差し込む空 遥かな青
照らす日差し 雲の模様
わたしは 融けて滲んで
この井戸の底で 待つのです

 

まよいこむ 森の中
捨て去ろう 今まで
誘い込む 口の中
連れ去ろう 誰でも

 

あなたはまるで
六月のカエルみたいに
息を荒げて わたしを
汚して 捨てた

 

腐敗する身体 囲む黒
かじかむ指先 水の音
わたしは 凍えて震えて
この井戸の底で 死ぬのです

 

見上げた 空には
丸い穴 開いてた
長い髪 水遊び
叫べど 届かず

 

わたしの願いは
果てなく醜くなって 今は
あなたを忘れて
呪いへと変わる

 

剥がれた爪 流れる赤
焼き付ける想いと 思い出
わたしはここから這い出て
またいつかきっと 会えるでしょう

 

さしこむそらはるかなあおてらすひざしくものもようわたしはとけてにじんでこのいどのそこでまつのです

 

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世界と真実

 

まちはピカピカしている
あたしギザギザハート
あらら ピーポーピーポー サイレン

 

今 走り 知る 真実!

いつもウトウトしている
だけどギザギザハート
だからギラギラするような世界を見てみて?

 

見つめてたい!

みせてあげる世界を
きみのせまいセカイへ
おとぎ話じゃないよ
ほら 嫌いじゃないでしょ
似せて見える背格好 相容れず名性格も
それはそういったお話で 酷でリアルな現実だ

 

きみを見つめていたい そんな損な新事実

 

錆付いた視界には556吹きかけて
嘘みたいな本当の目撃者になりたいね

 

こわくはないでしょう 甘くもないでしょう 勇気を出しましょう
信じてもいないでしょう?

 

うつしてみて世界を
グロテスクな世界を
昔話じゃないよ
手が届く未来でしょう

 

まちはピカピカしている
あたしギザギザハート
だkら震えがくるような世界と君を見つめていたい

 

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ひみつ (The Secret)

 

ああ いつの間にか   乾かない血液と

午前4時 山手通り ラバーソールで走る
背に受ける朝焼けと 笑うチェーンソウの音
なんだかね 怖くてね 見てみたくなって
振り返る 振りかぶる 首 空に舞う

君に罪はない 君は僕を知らない
僕も 君を知らない
でも秘密だよ 君と僕のひみつ
耐え難いドキドキを

ああ いつの間にか ここまで来た 乾かない血液と
あの夢から あの日々から どれくらい離れたの?

僕に罪はない 僕も僕を知らない
それでも や め ら れ な い
でも秘密だよ 教えないし 知らない
残酷なトキメキを

ああいつの間にか ここまで来た 渇かない血液と
あの妄想から あのヒビから どれくらい離れたの?

いつの間にか 溢れ出した とめどないxxxxを
その身体で受け止めてね

ほら、もう痛くないでしょ?

Edited by BrenGun

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Gosh this one is so beautiful.. (T_T)
I would appreciate if someone could translate this. It's too beautiful to ruin it myself.

 

ほころびて

 

絡んだ指もろくなり
高鳴る鼓動押し殺して
ごめん泣いて
腐りかけたわたし抱いてそのまま

 

確かな声遠くなり
遥かな今忘れないで
ごめん泣いて朽ちるまでに見つめていて

 

夏はまぼろし焼けない肌を抱き
時間はほころびて砂になっては消える
ごめん泣いて

 

来世はきっとわたしもね
いいこになるわまた会おうね
笑っていて
泥まみれにならないように

 

わたしはまぼろし枯れない花は無い
ここには風が吹いて手のひらから流れる
笑っていて

 

サラハラリバサリザラリサラリサラサラ

 

最後はじっと動かずに
とまりゆく鼓動戻らなくて
笑えないね
崩れかけた君を見つめ

 

夏は過ぎ去り醒めない夢の中
わたしもほころびて
砂になっては消える

 

笑っていて

 

 

--

*note to remember:

"さら はらり ~" is a mimetic word expressing that the body changing into sand is being swept away by the wind.

Edited by BrenGun

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